| 都道府県
| 神奈川県 |
場所
| 福浦岸壁 |
釣行日時
| 2008/04/28 18：00〜21：20 |
| 潮
| 小潮 |
天気
| 曇り |
気温
| 平均15.7℃だけど夜なのでもちっと寒い |
| 水温
| 不明 |
| 風
| 東の風平均2.7m、時間が経つにつれ収まってきたり |
| 釣り方
| 落とし込み、投げ |
| 餌
| アオイソメ、モエビ |
| 釣果
| メバル 10〜20cm 多数
カサゴ ちっさいの 1匹
アナゴ 38cm 1匹
ヒトデ 1匹 |
| コメント
| 釣りに行きたくて仕方の無い相棒と一緒に夜を狙って行ってきました。
相棒は落とし込みでメバル、私は投げでキスとか釣れたらいいな〜程度で頑張りました。
といいつつ到着時は干潮を1〜2時間過ぎた程度で完全に引けてました。
しかも次の満潮が翌日0時過ぎとかで、ずっと当て潮での釣り決定です。
落とし込みの具合はほとんど沖に魚が出ておらず、落とし込みというよりはテトラの隙間を狙う穴釣りに近い感覚だったそうです。
際で最初だけカサゴ、あとはポツポツメバルが釣れてましたが皆小さい。
最近穴釣りとかメバルとか雑誌で取り上げられるほどにポピュラーな狙い目になってしまったので釣りつくされているようですが、少なくても小さいのはリリースして欲しいですね。
ウチラは20cm以下はリリースしていますが、根魚は成長が遅いので、もう少し彼等に魚生を与えてあげて欲しいものです。
投げはというと、さびいても全く魚信がない･･･
これは海が冷たいのか？！とか思いながらさびく釣りから置き竿でカレイを狙ってみる方向へ修正。
アオイソメを房掛けでカレイやカサゴが釣れたらな〜とか期待してましたが撃沈。
仕掛け回収時にフッコとか間違って釣れないかな〜と思っても期待虚しくって感じ。
やっとのこと、20時半まえぐらいに竿にアタリがあったので合わせるとなんか生命反応ないし。
それでもと海面からあげてみると、丸々と太ったマアナゴが釣れてました。
そんな訳でアナゴが続くかなと思って続けるも続かず。
途中ヒトデを釣って終了となりました。
大体GW周辺やGWは釣果に恵まれないけど･･･
今年は例年よりも暖かいから期待したいところなんですけどね･･･どうなんだろう？？？
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