都道府県
| 神奈川県 |
場所
| 真鶴港 |
釣行日時
| 2008/03/09 12:30〜18:00 |
潮
| 大潮 |
天気
| 晴れのち曇り |
気温
| 最高気温15℃だけど体感温度かなり寒い |
水温
| 魚がちょっと暖かかったんだけど、気温と同じぐらい? |
風
| 南西の風強風〜突風、時々止んでいたけど日が暮れるに連れ突風率多くなる |
釣り方
| 浮きフカセ |
餌
| オキアミ、ジャリメ、グレ系配合餌、チヌ系配合餌 |
釣果
| メジナ 10〜27cm 多数
ウミタナゴ 10〜20cm 数匹 |
コメント
| カイズが出ているとか噂もあったのと、前の場所が釣れないので移動してきた場所がここ。
海藻が覆い茂った良い感じの場所があったので釣りづらいけどそこで釣りを始めました。
既に風が強いので座ったままの浮きフカセ。
コマセを撒いて早速良い感じにメジナが釣れました。
丁度良い地合だったのか、その後立て続けに釣れて、相棒が大きめの27cmと26cmを釣っていました。
私も23cmとか20cmオーバーをコンスタントに釣ることが出来ました。
ただ、ある時間を境にぱったりアタリなくなったり。
クロダイでも回ってきているのかな〜など期待するも、底を取っていないので釣れず。
その内小さめサイズが餌だけを取って行くような感じでした。
でも、そんな時間は海藻際で探ると20cm以上がそこそこ釣れる状態。
夕方に近づくにつれウミタナゴ率が高くなりましたが、満潮1時間前ぐらいから手のひら入れ食いラッシュが始まったりしました。
結局風に負けで日暮れ直後ぐらいに終了してますが、夕方になっても大きめの魚やメバルが出なかったのが不思議な感じでした。
メバルいそうなんだけどなぁ。
という感じで、ココでやっと良い思いが出来ました。 |