| 都道府県
| 神奈川県 |
場所
| 福浦岸壁 |
釣行日時
| 2007/07/18 16：00〜19：30 |
| 潮
| 中潮 |
天気
| 曇り |
気温
| 22℃ぐらい |
| 水温
| 不明 |
| 風
| 北東の風強め |
| 釣り方
| 浮きフカセ |
| 餌
| アオイソメ、オキアミ、アミエビ、チヌパワー |
| 釣果
| アジ 12〜20cm 大量
メバル 小さいの 1匹
ウミタナゴ 数匹
イワシ 数匹
メジナ 23cm 1匹 |
| コメント
| どのぐらいの時間からアジが釣れ始めるのかを検証すべく行ってきました。
本当は午後の早いうちからやりたかったのですが仕事とか用事がなかなか片付かず、やっと16：00から実釣開始です。
アミエビとチヌパワーで撒き餌を作成。
アジは底の方なので下までコマセを利かせるには比重のあるチヌパワーってことで。
餌はアオイソメを5cmぐらい付けました。
コマセが効くまではなんとなくフグっぽい餌の食われ方をしてたけど、コマセが効いてきたらアジが釣れ始めました。
と、簡単に書いておりますが、実はこの状況というのは正面から風が当たって仕掛けが飛ばし辛かったりしました。
そして時間的にずっと当て潮。
やりづらいのなんのってって感じです。
ちなみに仕掛けは06のクロダイ用竿にヘラウキ清恋5に飛ばし用の小細工錘0.3号のほかにさらにガン玉Bと5号。
針はチヌ針1号で、タナは1.5ヒロぐらいかな。
一度コマセが効き始めればほとんど入れ食いに近い状態で釣れました。
アオイソメで20cmアジも出てこれからという時にアオイソメ海に落下（涙
仕方なくオキアミでやりました。
ワームも使ったのですが全く釣れないので生餌（？）の方がいいみたいですね。
そんな入れ食いが続いているのに17時ぐらいにアジのアタリがパタリとなくなりまして、海が荒れているし黒鯛とか大物が来たのかなと思ったらなんと、メジナが釣れました。
06の竿なので抜きあげるのが大変でしたが（タモは持ってきていない）、でっぷりお腹のメジナでした。
そのメジナが釣れた後、アジがまた釣れ始めました。
途中相棒も合流し同じくアジを爆釣。
相棒は08の竿でエダスを3本ぐらい出してました。
ただ、やっぱり日が完全に暮れるとアジのアタリはさっぱり。
暗くなる直前にイワシが出たけどそれも完全に暗くなったら当たらなくなりました。 |
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