都道府県
| 千葉県 |
場所
| 木更津沖提 |
釣行日時
| 2006/11/05 5:30〜14:00 |
潮
| 大潮 |
天気
| 曇りのち晴れ |
気温
| 20℃前後?日が差すとちょっと暖かい(厚着なので暑い) |
水温
| 冷たかった |
風
| 無風?南の風、強くない |
釣り方
| 落とし込み、ヘチ、ちょい投げ、投げ |
餌
| アカイソメ、ジャリメ、アオイソメ |
釣果
| アイナメ 15〜33cm 17匹
メバル 7cm〜15cm 数匹
マハゼ 9匹
キュウセンベラ 2匹
イトヒキハゼ 1匹
メゴチ 1匹
カレイ 12cm 1匹
サメ(名前分からない) 1匹
エイ 1匹
カサゴ 1匹 |
コメント
| 久々の沖堤です。
朝まだ暗いうちに到着。
夜明け前から夜明けにかけてはメバルのアタリがありました。
そして、夜が明けて午前中、アイナメがそこそこ釣れる様になるものの、食いはいまいち浅い感じで、アタリが凄く小さい。
追い食いさせても浅い掛かりガゆえ、活性がいまいちなのかな???という感じもありました。
だけど、午前中に時合が来た様で、大きいアイナメから25cm前後のが入れ食いまで行かないけど近い状態になったりしました。
それも30分ぐらいの短い間だったのかなぁ。。。
雲が晴れて日が差すようになるとアイナメのアタリはなくなる。
私はヘチで探っていたけど、ヘチは本当にアタリなし。
一緒に行っていた相棒、そして久々の再会の人は前打ち竿の落としこみだったので沖目狙いだったけど、沖はまだまだいたみたい。
ヘチ竿で沖フカセにするとアタリが出てきたので、沖にいたのかも知れません。
でも基本的にはあんまり食いはよくない感じ。
確実に食わせるために待って待って、そして針を飲み込ませるまで合わせないと釣れないという状況。。。
アイナメはこれからがシーズンらしいです。
ちょい投げ・投げはハゼ、ヒトデ、チビカレイ、そしてサメにエイ(爆
やっぱり潮がよくなかったのかな。。。
キスは全く姿見えず、もう終わりなのでしょうか?
他の家族連れは結構良い型のカレイを釣っていたけど、場所によりけりなのかも知れないですね。
そんな感じの釣りでした。 |